キャバ嬢が思う「退屈な人間とは?」
な先日、知り合いの賢いキャバ嬢と退屈な人について話していて
私も反省点が多かったのでシェアします。
退屈な人とは、どういう人かというと、
大きく分けて2つのタイプがありそうです。
1つは、感情を刺激する話が出来ない人
もう1つは、会話の内容が薄っぺらい人です。
感情を刺激する話でなければ、
理屈っぽい当たり前の話でつまらないということになります。
また、会話の内容に深みがなく薄っぺらければ、
だからどうしたの?ということになります。
けれども逆に、感情を刺激する話が出来たり
会話の内容が濃かったりすれば
良いというものでもありません。
例えば、真面目なシーンで、
ギャグを言ったり、ちゃかしたりしたら
空気が読めてない失礼な人になりますね。
また、楽しく空騒ぎしているシーンで
難しい議論をしたら空気が読めてない最低な人になります。
そういうわけで、結論としては
退屈にならないためには、
まずその場で求められる会話をすぐに察知したほうがいいです。
そして、状況に応じて、感情を刺激する話か
中身が濃い話をするように心がけます。
これで、退屈な人と思われずにすむようになります。
いつでもどこでもなるべく気をつけたほうがいいですね。
ぜひ見てみてくださいね→
恩師佐藤みきひろ波乱万丈人生→